鍼灸師を目指そう

独立開業を目指すことが出来ます

鍼灸師とは、医師以外で人の治療を行うことが出来る国家資格を有している人の事を指します。鍼灸師は、看護師や放射線技師などとは異なり、独立開業することが可能です。独立開業した場合には、自身の行った治療に関しては全ての責任を鍼灸師が持つことになるため、高度な知識や技術、経験が必要となります。場合によっては、医師と連携をして治療を行う場合もあります。 鍼灸の歴史は非常に古く、日本に伝わったのは奈良時代であるとも言われています。東洋医学の中核を成す治療法としても世界中で注目を集めています。 薬物投与や外科治療では治すことが出来ない場合や体の調子が優れないと感じている人など幅広い症状に対応することが出来ます。

女性にも人気の仕事です

現在、病気になる前に病気の予防や治療を行う「未病治」が注目を集めています。この動きは、日本や鍼灸の発祥の地とも言われる中国だけにとどまらず、世界中で広がりを見せています。鍼灸治療に関する研究も進められており、科学的根拠のある治療法であるという結果も得ています。 鍼灸師というと、以前は男性が多かったようですが、最近では女性の鍼灸師も増えてきています。鍼灸師の資格を取得するための学校の入学者も女性の方が多い傾向にあるようです。治療を受ける患者さんも女性の方が多いと言われており、同性ならではの相談のしやすさ、親しみやすさなどで人気を集めています。 資格を取得することで、年齢に関係なく働くことが出来るということも女性に人気の理由のようです。